もう運動しなくてもいい!?「痩せホルモン」アディポネクチンとは−50代、60代向け

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最近太ってきたし、健康診断の結果も思わしくない。

 

運動したほうがいいのは分かっちゃいるけど時間もないし、しんどいのも嫌だし…。

 

何とか楽して肥満や糖尿病などの生活習慣病を予防する方法ってないの?

 

そんな都合のいい話…近い将来あり得るかも!?

【痩せホルモン?】

 

アディポネクチンというホルモンをご存知でしょうか。

 

「痩せホルモン」とか「長寿ホルモン」などと呼ばれ、近年大変注目を浴びているホルモンです。

 

近年、脂肪細胞から分泌される生理活性物質としてアディポサイトカインといわれる物質が注目されており、アディポネクチンはその中でも善玉に分類される物質の一つです。

 

動脈硬化や糖尿病を防ぐ働きがあるといわれるアディポネクチン。

 

さらに脂肪を燃焼させる効果もあるといわれています。

【アディポネクチンが動脈硬化に与える影響】

 

年齢とともに血管も硬くなり、弾力を失っていきます。

 

そこへもってきて血中のLDLコレステロールが増加し、それが酸化されることによって血管の内側に傷がつきやすくなります。

 

その傷に酸化したLDLや酸化LDLを取り込んだマクロファージなどの白血球が入り込みプラーク(垢のようなもの)となって血管壁にこびりついて動脈硬化を進行させます。

 

動脈硬化は脳卒中や心筋梗塞などを引き起こす恐ろしい症状です。

 

アディポネクチンは血管壁に傷ができることを防ぎ、プラークがたまらないようにしてくれます。

 

血管自体の拡張効果もあり、動脈硬化が起こる過程全てに作用して、動脈硬化が起こらないように、そして進行しないように抑制する効果を持っているとされています。

 

【糖尿病とアディポネクチン】

 

さらにアディポネクチンは2型糖尿病の発症にも関与しているといわれています。

 

2型糖尿病患者にはアディポネクチンの濃度が低いことが確認されていて、アディポネクチンの分泌不足が糖尿病発症に影響を与えていると考えられているのです。

 

糖尿病とは主にインスリンの分泌低下や感受性の低下によって血中の糖濃度をコントロールできなくなってしまう状態を指します。

 

インスリンの分泌異常や抵抗性は肥満によって引き起こされると考えられています。

 

脂肪細胞から分泌されるアディポサイトカインは、脂肪が増えればその分泌も増えるのが普通ですが、アディポネクチンに限っては脂肪が増えると分泌量は減少してしまうのです。

 

そのため肥満になると、インスリンの感受性を低下させるTNF-αなどの悪玉アディポサイトカインが増加して、脂肪の燃焼を促進したりインスリンへの反応を高めたりしてくれる善玉のアディポネクチンが減ってしまいます。

 

このように「肥満=アディポネクチンの分泌低下」は糖尿病に深くかかわっているのです。

 

【アディポネクチンが脂肪を分解?】

 

加えてアディポネクチンの脂肪燃焼効果も見逃せません。

 

脂肪は運動などをきっかけに活性化するリパーゼという酵素の働きで分解が促進され、エネルギーを発生させます。

 

同時に筋肉中のAMPキナーゼという酵素も活性化され、脂肪からのエネルギー産生が活発に行われます。

 

アディポネクチンにはこのAMPキナーゼという酵素の働きを活性化する作用があるのです。

 

つまりアディポネクチンがあれば運動しなくても脂肪が分解されエネルギーとして消費されやすくなるというわけです。

 

さらにアディポネクチンには、有酸素性の運動能力に関与するミトコンドリアの量や機能を向上させる働きも確認されており、持久力の向上にも効果を発揮するといわれています。

 

【アディポネクチンを増やす】

 


ではどのようにすればアディポネクチンの分泌を増やすことができるのでしょう。

 

食事面でいうと 大豆たんぱく中のβコングリニシン 青魚に含まれるDHAやEPAなどがアディポネクチンを増やすといわれています。

 

柑橘類に含まれるノビレチンという成分にも同様の効果があるようですので、これらの食材に注目して摂取するとよいでしょう

 

上記のような成分はサプリメントとしても販売されているのでうまく利用するとよいかもしれません。

 

体脂肪を減少させることでアディポネクチンの分泌量は増えるので、運動を伴う健康的なダイエットはアディポネクチン分泌を増やすのに有効でしょう。

 

楽して痩せたいのに結局運動が必要なのか…と思っている方に朗報?です。

 

実は近年、アディポネクチンに近い作用を及ぼす物質が発見され、研究が勧められています。

 

マウスの実験では、アディポロンと呼ばれるその物質を投与したところ、アディポネクチンの受容体が活性化し、運動によって引き起こされるのと同等の反応が認められたそうです。

 

近い将来、運動いらずで代謝異常や動脈硬化を予防できるようになるかもしれませんよ?

 

でも運動の効果はアディポネクチンの分泌促進だけではないですので、定期的に身体を動かすことはいつまでたっても人間の身体を健康に保つために必要であることに変わりないでしょう。

 

健康の基本は食事と運動と睡眠です。

そのことを意識したうえで、様々な情報をうまく活用してくださいね。

 

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