ダイエットの停滞期とその対処法− 50代、60代の方向け

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中高年になって太り気味の身体をしぼるためにダイエットを始めました。

 

始めは順調に体重も減っていたのですが、しばらくすると全然減らなくなって、結局そこでダイエットを止めてしまいました。

 

今ではすっかりリバウンドしてダイエットを始める前よりも増えたかも?

 

こんな話、ちらほら聞きませんか?

 

どうしてこんなことになるんでしょう?

【ダイエットの停滞期って?】

 

痩せるためには「消費カロリー>摂取カロリー」の状況を作り出さなければならないということはこれまでにも何度かお話ししたとおりです。

それこそが体重減少のための基本的な原則で、この状況を作り出さないことには体重の減少は始まりません。

 

しかし、ちゃんとカロリー収支がマイナスになるように計算してダイエットをはじめ、狙い通りに体重が減っていたにもかかわらず、あるとき体重の減少がぴたりと止まってしまうことがあります。

 

カロリー制限に耐えられなくなって食べてしまった、運動が面倒になって休みがちなっている、などという理由ではありません。

 

そのように原因がはっきりしている場合は納得がいくでしょう。

 

計算通りの摂取カロリー、消費カロリーを守っているにもかかわらず体重の減少が止まってしまうことには納得いかないかもしれませんが、このようなダイエットにおける停滞期は誰もが経験しうることなのです。

 

そしてこの停滞期がダイエットの成功を妨げている要因の一つだともいえるでしょう。

 

【体重が減ると消費カロリーも減る】

 

まず体重が減れば減るほど消費するカロリーも減っていくことを知っておかなければなりません。

 

体重が減るということは身体の体積が小さくなることを意味します。

 

身体が小さくなればそれを活動させるための様々な代謝に必要なエネルギーも小さくなります。

 

分かりやすいところでいえば、体重が軽くなることによって物理的に身体を動かすための負荷が減り、筋肉にかかる負担は軽くなります。

 

そうなることによって筋活動に要するエネルギー量は少なくなるでしょう。

 

同じように生活していても体重が減ることによって消費カロリーは減ってしまうので、最初に計算していた摂取カロリーとのバランスでマイナスの状態を保てなくなっていく可能性があるのです。

 

【摂取カロリーの減少に身体が合わせる】

 

摂取カロリーを減らすことによって、無意識のうちに消費カロリーを減らしているかもしれません。

 

摂取カロリーの減少が、筋肉の使い方やエネルギー効率に変化をもたらし、より効率よく体を動かすようになっていきます。

 

せっかくカロリー収支をマイナスにし、エネルギー不足の状況を作り出したと思ったのに、身体はその状況に適応して省エネモードに切り替わり、勝手にエネルギー不足を解消してしまうというわけです。

 

【運動に慣れる】

 

同じように運動をしていても消費するカロリー量は変化していきます。

 

筋力や心肺機能の向上、技術的な熟練度によって同じ種目を同じ時間行っても消費するカロリーの量は変わっていくのです。

 

体力が向上し、動きに無駄がなくなれば必要とするエネルギー量は運動を始めたころに比べれば格段に少なくなっているでしょう。

 

同じことをやっているつもりでもエネルギー消費量は減っているのです。

 

【対処法】

 

ずっと同じことをやっているだけでは身体はその状況に適応し、変化しなくなっていきます。

 

そこからさらに変化を促すためには、身体へ与える刺激も変化させる必要があります。

 

消費カロリーをさらに上げるにはどうすればよいでしょうか。

 

単純に運動強度を上げるのもその方法の一つです。

 

きつい運動はちょっと…と思うかもしれませんが、ずっと同じメニューをこなしているのであれば、体力の向上と体重の減少による負荷の減少によってダイエットを始めた当初に比べ運動が楽にできるようになっているはずです。

 

そうすることによって筋力や心肺機能はさらに向上し、体重だけでなく体型の変化も明確に表れるようになるでしょう。

 

運動の種類を変えることも効果的です。

 

運動の種類を変えることによって体に加わる刺激の種類も変わります。

 

新たな種類の刺激に身体は改めて反応し出すでしょう。

 

有酸素運動ばかりやっているのであれば筋トレを加えてみましょう。

 

ランニングばかりでなく水泳やバイクに挑戦してもよいでしょう。インターバルトレーニングなども効果的です。

 

ある程度ダイエットが進めば、摂取カロリーを見直してみることも必要です。

 

初めから摂取カロリーを急激に減少させることはお勧めしません。

 

ダイエット開始時から摂取カロリーの制限は緩やかに行うべきです。

 

これまでの摂取カロリー量、体重、運動の量と質などを考慮したうえで徐々に摂取カロリーを減らしていくようにしましょう。

 

カロリー収支を急激にマイナス方向へと傾けると、身体は飢餓モードに切り替わってどんどん省エネ化してしまい、思ったようなダイエット効果が得られない可能性があります。

 

極端なカロリー制限は止めて、少しずつ、確実に摂取カロリーを減らしていきましょう。

 

【まとめ】

 

カロリー収支がマイナスになっていたものが、いつのまにかイコールになってしまっている状態が停滞期です。

 

打ち破るには再びマイナスにするしかありません。

とはいえここまで正しい食事制限とトレーニングでダイエットをやってきたのであれば、そこからさらにカロリー収支をマイナスにもっていくことはそれほど難しいことではありません。

 

少しの変化で体はまた反応しだすでしょう。

 

急激な変化は逆効果です。焦らずじっくりと、楽しみながらやっていきましょう。

 

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