運動は息切れしない程度が良いなんて言いますが…− 50代~60代の方向け

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有酸素運動で痩せるなら、息切れしない程度の強度が効果的。

 

健康のための運動は、ちょっと息が上がる程度の十分会話できるペースでやりましょう…

 

よく聞く話ですが、どう思いますか?

 

それくらいの運動で実際に痩せたという人はどれくらいいるでしょう。

 

本当にその程度の運動で効果あるんでしょうか?

【息切れの原因】

 

息切れや動悸と聞くと、何となく身体に悪いような気がします。

息切れしないほうが体には優しく、心臓の鼓動が速くなって呼吸が苦しくなることは体にとってよくないことなのでしょうか。

 

もちろん、呼吸器や循環器などの疾患に起因するような動悸や息切れは問題があります。

 

特に激しく動いたわけでもないのに起こる異常な動悸や息切れは、何らかの病気のサインかもしれませんので早めに病院で診断を仰ぎましょう。

 

しかし、単に運動不足からくる筋力や心肺機能の低下が原因となっているケースも多いように思います。

 

【軽い運動がダイエットに効果的?】

 

ダイエットのための運動は息切れしない程度のペースが効果的といわれるのはなぜでしょう?

 

これは運動中に利用されるエネルギー基質に起因していると思われます。

 

一般的に運動強度が上がれば糖質が、下がれば脂質が多くエネルギー基質として利用されるといわれています。

 

つまり軽い運動をしたほうが直接脂肪をエネルギー源として消費しやすいということです。

 

このことから「ダイエットには軽い運動」といわれるようになったのですが、そもそもいくら運動をしてもそれ以上にカロリーを摂ってしまっては痩せることはありません。

痩せるかどうかはまずカロリー収支に左右されますので、摂取カロリーを抑えて消費カロリーを上げる必要があります。

 

消費カロリーを上げる手段として運動が勧められるのですが、軽い運動と激しい運動ではどちらのほうが消費カロリーが多いと思いますか?

 

そして軽い運動しかしていない人と、毎日息切れするほどのハードなトレーニングをしている人とでは、どちらのほうが引き締まった体をしていると思いますか?

 

摂取カロリーが同じであれば、間違いなくハードにトレーニングしている人のほうが痩せやすいということは誰でも想像できることでしょう。

 

脂肪を直接消費しようと強度の低い運動をしていても、確かに脂肪を使うかもしれませんが、その運動そのもので消費できるカロリーが少ないですからあまり体重には影響しないでしょう。

 

激しい運動は糖質を使ったとしても消費カロリーが多く、運動後の反応もカロリー消費や脂肪燃焼に効果を発揮するといわれています。

 

運動で消費したカロリーはその後の栄養摂取によって補充され、余れば脂肪となって蓄えられることから、運動で直接何をエネルギー源として使用したのかは実はあまり問題ではありません。

 

つまりしっかりと運動すればするほど痩せやすく、軽い運動のほうがより痩せるということはありえないということです。

 

【運動強度は少しずつ上げましょう】

 

もちろん軽い運動でもやらないよりはやったほうがずっといいです。

 

運動は痩せるためだけが目的ではなく、日ごろ使わない筋肉に刺激を加え、血流を上げることによって身体の隅々まで栄養や酸素を行きわたらせる効果があります。

 

ただ、運動不足で心肺機能も筋力も低下している人にとっての疲れない程度の運動とは、かなり運動強度が低いと考えられます。

 

その程度の運動では身体を変化させることは難しいでしょう。

 

体力の低下を緩やかにさせる効果しか期待できません。

 

しかしすでに体力が低下している状態では体力が向上するようにしていくほうが良いと思いませんか?

 

そのためには軽い運動だけでは足りないでしょう。

 

かといってある程度の年齢になっていきなり激しい運動をすることは、身体を痛めるリスクが大きすぎます。

 

ですから最初は疲れない程度の軽い運動から始めてください。

 

でもあくまで運動習慣がつくまでの「最初は」です。

 

少しずつ強度を上げて、出来れば息切れするくらいまで身体を動かせるようになりましょう。

 

息切れしても運動を続けることができるということは、かなり心肺機能が向上しているといえます。

 

そうなれば日常生活での動きはぐっと楽になり、疲れにくい身体になっていることでしょう。

 

心臓のポンプ機能や血管の強さや柔軟性、肺の換気能力などは向上して、動脈硬化に起因する脳出血や心筋梗塞などの循環器系の疾患にかかるリスクは随分と軽減するでしょう。

 

【快適でアクティブな生活のために】

 

運動し始めは少し動いただけで体は疲れ、息も上がるでしょう。

 

しかしそれは正常ではありません。

 

たしかに運動不足で体力の落ちた体では、息が上がるほどの運動は危険かもしれません。

 

危険を冒して無理な運動をいきなりやる必要はありません。始めは軽くでいいのです。

 

しかし始めは軽い運動しかできなくても、最終的にはある程度ハードに動かせる体作りを目指しましょう。

 

ゴールデンジェネレーションズといわれるアクティブでセクシーな50代~60代を目指すのであれば、運動するということは息が上がるものだと思ってください。

息が上がるほどの運動ができる身体になるまで運動を続けて、強くてきれいな体を手に入れましょう。

 

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