何となくだるい…ちゃんと息してますか?− 50代~60代の方向け

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夜、ちゃんと寝ているはずなのに、昼食後にはやたらと眠い。

 

何となく身体がだるくてスッキリしない。

 

集中力が続かない。

 

こんな人は寝ている間に息が止まっている可能性があります。

【睡眠時無呼吸症候群】

 

寝ている間に呼吸が止まる「睡眠時無呼吸症候群」は、近年注目を浴びている病気の一つではないでしょうか。

10秒以上呼吸が停止している状態を無呼吸とし、1時間に5回以上、もしくは一晩(7時間睡眠)で30回以上その状態があれば無呼吸症候群と診断されます。

 

しかしこれは寝ている間に起こっていることなので、本人に自覚がない場合が多いのです。

 

そのため症状に気づくのに遅れ、集中力や判断力の低下から仕事でミスを犯しやすくなったり事故や怪我のリスクが増えたりする可能性があります。

 

車での事故となると命の危険につながります。

 

そういった外傷的なリスクだけでなく、様々な生活習慣病の発生や症状の悪化の原因にもなると言われています。

 

睡眠時無呼吸が直接命にかかわることは無いかもしれませんが、最終的に心疾患や脳卒中などの深刻な病気の誘因となる可能性はあります。

 

自分ではなんの問題もなく眠っているつもりなのに、なぜこのようなことが起こってしまうのでしょうか?

 

【無呼吸の原因】

 

睡眠時に無呼吸に陥ってしまう理由は、大きく2つあると言われています。

 

一つには物理的に呼吸の通り道が狭くなってしまう閉塞性の無呼吸。

 

そしてもう一つは呼吸を司る神経に異常をきたす中枢性の無呼吸です。

 

睡眠時無呼吸症候群の患者のうち9割方が閉塞性だと言われています。

 

呼吸の通り道である上気道が狭くなる原因として、舌の根元や口蓋垂(のどちんこ)、軟口蓋(口腔内の奥にある柔らかい部分)などが喉に落ち込んでしまうことが挙げられます。

 

それ以外にも首や喉の周りに脂肪がついてしまったり、扁桃が大きく肥大したりといったことも原因となります。

 

気道が狭くなると、いびきをかきやすくなります。いびきが無呼吸症候群の目安になるのはこのためです。

 

日頃からいびきを指摘されている人は要注意でしょう。

 

噛む力が弱って舌や口周辺の筋力が低下したり、肥満によって喉周辺に多くの脂肪がついたりすることで物理的な気道の狭窄は起こります。

さらにもともとの骨格の大きさなども影響します。

 

顎が小さかったり全体的に骨格が小さい人は、気道も狭くなりがちで、ちょっとしたことがきっかけとなって気道を塞ぎ無呼吸を引き起こすリスクを高めるでしょう。

 

逆に骨格が大きくしっかりとした人であれば少々太っていても無呼吸は起こりにくいかもしれません。

 

一方、中枢性の無呼吸は全体の数%しかおらず、気道の閉塞を伴わずに無呼吸が起こってしまいます。

 

原因は様々ですが、脳や心臓の機能低下が誘因となってることも多いようです。

 

【発症しやすい人】

 

食生活の乱れから肥満傾向にあったり、糖尿や高血圧といったいわゆる生活習慣病のリスクを指摘されているような人は睡眠時無呼吸症候群のリスクも上がっているとされています。

 

それとは別に身体的、骨格的な特徴でも罹患しやすさは変わります。

 

舌が大きい、舌顎が小さく後方へ引っ込んでいる、首が短くて太いといった身体形状的特徴も関連性は高く、一概に太っている人だけが罹患しやすいとはいえません。

 

男女別で言えば上半身への脂肪のつきやすさなどから、男性のほうが罹患率が高いと言われています。

 

しかし、女性も閉経後の更年期にはホルモンバランスの変化から罹患率が高まります。

 

年齢的には男女ともに筋力低下や肥満が起こりやすい中高年以降に発症確率は上がるでしょう。

 

50〜60代で20代の頃と比べて10kg以上も大幅に体重が増えている、なんていう方は気をつけたほうが良いでしょう。

 

【症状や治療法】

 

素人判断は危険ですので、少しでもおかしいと思えば早めに医師の診断を仰ぎましょう。

 

主な症状としては

イビキをかく、呼吸が止まる、呼吸が止まってしばらくしてから大きな呼吸とともに再びイビキが始まる。

 

などがありますが、これらは睡眠中の出来事ですので誰か他の人に見ておいてもらわなければわかりません。

 

自覚症状としては

 

夜中何度も目が覚める。

 

寝起きがスッキリとしない。

 

昼間に強烈な眠気に襲われる。

 

集中力が続かず、倦怠感や疲労感が常にある。

 

などが挙げられます。

 

ハッキリとした症状があれば無呼吸になってしまっている可能性は高いでしょう。

 

代表的なCPAP療法やマウスピース、外科的手術で物理的に閉塞部分を除去するなど、その症状の度合いやタイプによって治療法も様々ですので、しっかりと医師の診察を受けて治療してください。

 

【予防するにはカッコイイ身体を目指しましょう】

 

治療と並行して生活習慣の改善も重要です。

 

無呼吸になっていない人も、ならないために予防しましょう。

 

鼻呼吸や仰向けでなく横向きで寝るなどといった呼吸のための処置法もありますが、まずは食生活の改善と運動の習慣づけが重要です。

 

これは無呼吸に限らず、生活習慣病をはじめ健康を維持するための基本です。

 

間違いなくやったほうが良いことですので、気をつけていない人は今すぐ気をつけましょう。

 

太らずにスマートな身体を作ることが、あらゆる疾患の予防となります。

 

見た目が格好良くなれば、中身も健康になるのです。

 

50〜60代でも全然遅くはありません。いい身体を目指しましょう。

 

 

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