暑い季節がやってきました。紫外線にはご注意を。− 50代~60代の方向け

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気温が上がってさんさんと照りつける太陽を見ると、紫外線対策をしなければ、と思いますよね。

 

近年の研究では、紫外線が人の身体に与える様々な悪影響の実態がわかってきています。

 

紫外線が人体にどのような影響を与え、どうやってそれを防げばよいのでしょう。

【紫外線とは】

 

50代~60代の方たちにとって、小麦色に焼けた肌は健康的なイメージなのではないでしょうか。

 

色の白い子供はどこか頼りなく不健康に感じてしまいがちです。

 

しかし、健康と肌の焼け具合は全く関係ありません。それどころか肌を焼き過ぎることは様々な健康被害に直結するのです。

 

紫外線とは地球上に届く太陽光線のうち最も波長が短く刺激の強い光です。

 

目で見ることはできません。

 

赤外線のように熱を強く発生させることもありませんので、近距離でこっそり紫外線を照射されてもほとんど気づかないでしょう。

 

紫外線の中でもその波長によって、A,B,Cの3つの領域に分けられます。

 

そのうちC波は地表に届く前にオゾン層や酸素分子によってすべて吸収されます。

 

B波の多くも吸収されますが一部地表に届き、これが人の目や皮膚にとって有害だといわれています。

 

日焼けを起こし、シミ・そばかすの原因となり、ひどくなると皮膚がんまで引き起こしてしまいます。

 

A波はB波ほど刺激は強くないですが、地表に到達する量が多いため、こちらも長時間浴びることで皮膚組織への悪影響は避けられません。

 

いずれにしても太陽光線の一部ですから、天候や時間帯、季節などによってその照射時間や照射量は変化します。

 

他の可視光線と同じように、屋根や服などで遮断してしまえば身体に届くことはありません。

しかし、日陰に入っても昼間であれば十分な明るさを感じられるのと同様に、目に見えない紫外線も大気中の広い範囲に拡散し、少し遮ったくらいでは完全に防ぐことはできません。

 

紫外線の強さは日本では6月~8月にかけて最も強くなり、一日のうちでは正午を挟んだお昼間が最も強いとされています。

 

まさにこれからの季節が紫外線が強くなる時期ですので注意が必要です。

 

そして紫外線の量はその強さに時間を掛け合わせて算出されます。

 

紫外線が弱いからといって長時間浴び続ければ、強い紫外線に短時間さらされたのと同様の反応が起こるので注意が必要です。

 

【紫外線が肌に与える影響】

 

紫外線による体への影響で真っ先に思いつくのは「日焼け」ではないでしょうか。

 

小麦色に焼けた肌は活発で健康的に見えるかもしれません。

 

屋外での身体活動がある証拠ですので全く動きがない人に比べると健康的だといえなくはないかもしれませんが、紫外線に多くあたっている証拠でもありますので皮膚や目に与える悪影響も心配しなくてはなりません。

 

人間の皮膚はその表皮内にある色素細胞が作り出すメラニン色素によって紫外線の影響を軽減する仕組みを持っています。

 

メラニンは紫外線を含めた太陽光線を吸収し、その強い刺激によってもたらされるDNAへのダメージを少なくしてくれます。

 

黒褐色の肌色はメラニン色素によるもので、メラニンが多く肌の色が黒いほうが紫外線への耐性は強くなります。

 

そのため日本人のような有色人種は白人に比べると紫外線による皮膚がん等の発症率は低いとされていますが、かといってむやみに日焼けすることはお勧めしません。

 

メラニンで防ぎきれないほどの紫外線量を浴びればDNAは傷つき、その修復が間に合わないほどになればDNAは変性してがん化してしまいます。

 

紫外線による肌への影響は、その時起こる日焼けだけでなく、何年もたってから発症することも考えられます。

 

今では子供のころからあまり紫外線に当たりすぎることは良くないといわれています。

 

紫外線による急性の症状としては、サンバーンといわれる皮膚の炎症を伴って赤くなる状態を作り出します。

その後色素細胞が刺激されたことによって多くのメラニンが作られて肌色は黒く変色していきます。これをサンタンと呼びます。

 

この時点でも刺激が強すぎると皮がめくれ、痛みを伴って水膨れとなることがありますので、そのような場合は早めに皮膚科医の診察を受けましょう。

 

そして長年にわたって多くの紫外線にあたり続けていると、皮膚のたるみやしわ、シミといったものを作り出していきます。

 

これらは単純に加齢による老化現象かと思われがちですが、実はその多くは長い間紫外線にさらされることで起こる光老化といわれる慢性症状なのです。

 

ですので逆に言うと、日頃から紫外線への対策を講じておけば肌の老化を防ぐことができるということです。

 

そして紫外線による影響で最悪なものの一つが皮膚細胞のがん化です。

 

日光角化症といわれるような早い段階で治療できれば問題ありませんが、放置すると悪性化が進み、転移が起これば命にかかわります。

 

【目に与える影響】

 

紫外線は肌だけでなく、目にも影響を及ぼします。

 

強い紫外線を目に浴びることによって角膜炎を起こします。

 

白目の充血や異物感、ひどくなると強い痛みも発生します。急性の症状ですが、多くは1~2日で治まります。

 

白内障にも紫外線の影響が大きいとされています。

 

白内障の要因は加齢や喫煙、性別など様々で、その種類も80以上あるといわれていますが日本人に多く見られるタイプの白内障は紫外線との関係が深いといわれています。

 

【ビタミンDの生成】

 

紫外線を浴びることは身体に悪いことばかりではありません。

 

大きな役割としてビタミンDの生成があげられます。

 

ビタミンDは主に魚やキノコ類などの食物からも吸収されますが、それだけでは必要量に足りないことも多く、体内で合成できるようになっています。

 

人は紫外線を浴びることによって皮膚下にビタミンDを産生することができるのです。

 

ビタミンDはカルシウムの吸収を促進してくれます。

 

ビタミンDが足りないと、いくらカルシウムを摂取しても体内に吸収されません。

 

カルシウムが不足すると、骨粗鬆症をはじめ、神経過敏や高血圧、アルツハイマー病など様々な病気の誘因となってしまいます。

 

ただし、必要量のビタミンDを生成するためにどれくらいの紫外線が必要かというと、季節や天候、地域などの条件によって異なりますので一概には言えませんが、夏の良く晴れた日で数分、真冬でも1時間弱くらいといわれているので、それほど長時間紫外線を浴びなければならないわけではありません。

 

【紫外線を防ぐには】

 

日焼けをして肌がヒリヒリするようになってから、慌ててクリームやローションを塗っても、すでに肌はダメージを受けています。

 

長期的な肌へのダメージを避けるためには、紫外線にあたりすぎない工夫が必要です。

 

正午前後の紫外線が強い時間帯に不要な外出は避け、つばの広い帽子や日傘などで直接紫外線を浴びないようにしましょう。

 

しかし、帽子や日傘は直接の紫外線を防げたとしても大気中に拡散する紫外線を防ぐことは出来ません。

 

拡散する紫外線を防ぐには衣服で肌を覆うしかりません。

 

ただし、紫外線が強い暑い日に全身を覆って熱をこもらせてしまうと熱中症のリスクが高まります。

 

最近では通気性や発汗性に優れた素材が多く開発されていますので、そういった衣類をうまく活用すると良いでしょう。

肌が露出する部分には日焼け止めを塗るようにします。

 

目から入る紫外線には紫外線をカットできるレンズを装着したサングラスなどで対応しましょう。

 

大気中に拡散した紫外線も防ぐため出来るだけ顔にフィットしたものを選びましょう。

 

結局のところ紫外線から身を守るには物理的にそれを遮るしかありません。

 

熱中症に注意しながら身体を覆う工夫をしましょう。

 

室内にいても拡散した紫外線には注意が必要です。

 

若い頃と比べると代謝が落ちがちな50代〜60代のかたたちは、肌へのダメージを修復するスピードや能力も低下している可能性があります。

 

特にこれからの季節、紫外線のことは常にどこかで意識しておくほうが良いでしょう。

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