
「体力が落ちた」「体がたるんできた」「若いときのパワーが出ない」
誰しもが感じる『体力の衰え』
まだまだ元気だと思うのに、力が出ない。。。
それはサルコペニアが原因なのです!!
サルコペニアとは・・・
進行性及び全身性の骨格筋量及び骨格筋力の低下を特徴とする症候群である。筋力量の低下を必須項目とし、筋力または身体能力の低下のいずれかが当てはまればサルコペニアと診断される(Wikipedia参照)
一般に、筋肉の発達は男性は25歳までとされています。
それ以降は筋肉は徐々に衰えていくので、維持をするには体を動かすことしかありません。
筋肉は使わないと脳が体に必要ないものと判断し、その機能が低下します。
でも、どうやって筋トレすればいいかわからない。
そんな悩みを解決するGOALS「ゴールズ」パートナーとともに正しい筋トレ方法をマスターして行きましょう!!
The following two tabs change content below.

首都圏で、50代・60代専門の出張パーソナルとレーニングサービスを展開しているGOALSが運営。初回カウンセリング&体験実施中。お電話の無料相談も承ります。https://goals-partner.jp

最新記事 by GOALS編集部 (全て見る)
- 起き抜けの腰痛、何とかしたい! - 8月 22, 2017
- 脳はいくつになっても発達させることができる!− 50代~60代の方向け - 8月 2, 2017
- 関節にいいとされるコンドロイチンやグルコサミン…実際にどれくらい効果的なの?− 50代~60代の方向け - 8月 2, 2017