「膝の痛み」原因と対処 50・60代向け

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膝が痛くなる原因

階段の昇り降りや、ランニングした時に、膝に痛みを感じることはありませんか?
なぜ、膝に痛みが生じるのかお教えいたします。

膝は、太もも(大腿骨)・すね(脛骨)・お皿(膝蓋骨)の3つの骨で成り立っています。
歩く、立ち上がる、正座する、階段を昇り降りなど、日常生活において、下肢の中で重要な役割を担っているため、姿勢が悪いと膝に大きな負荷がかかってしまいます。

長年の歩き方の癖で、膝に大きなストレスをかけていたり、筋力低下で骨と骨の間のクッションの役割をしている関節軟骨がすり減ってしまったりすることで、痛みが発生します。

膝の痛みは、スポーツによるもの、長年の生活習慣によるもの、加齢による骨の新陳代謝の低下によるもの、病気によるものなどさまざまな原因によって生じます。

・変形性膝関節症
(加齢によって、骨と骨の軟骨がすり減り、間が狭くなる)

・X脚、O脚によるもの
(長年の生活習慣でX脚、O脚になった人は、膝への負担が大きくなる)

・体重の増加
(歩くときは、膝に自分の体重がかかっているため、負担が大きくなる)

・筋肉の衰え
(膝を覆っている太ももの筋肉が衰えることで、膝の曲げ伸ばしが上手くいかず、骨に負担がかかる)

他にも様々な要因が考えられます。

膝の痛みが出た時の対処法-50・60代向け

膝に痛みが出た場合は
・安静にして、無理に歩かない。
・正座は、極力控える。(膝にかかる負担が特に大きくなる)
・腫れている場合は、アイシングして熱をとる。
・痛みが出ない程度で筋トレ

痛みを放っておくと、膝に水が溜まったりしてしまう場合があるので
まずは、整形外科でレントゲンなど検査してもらい、病名と原因を診断してもらう必要があります。

 

50・60代の膝の痛み改善トレーニング

痛みが落ち着いてきたら、膝の周りの筋肉をトレーニングして、膝を支える筋力をつけましょう!

・前ももの筋トレ
自宅の椅子に座った状態でできる、簡単な筋トレです。

椅子に浅く座り、両手はお尻の近くで椅子を押すように肘を伸ばし、姿勢を正します。
一方の脚は床につけたまま、もう一方の脚の膝から下を前に伸ばします。
3秒かけて伸ばし、3秒かけて元に戻します。
これを左右10回 1日2セット行います。

筋トレは、正しいフォームで行わなければ、効果はあまり期待できません。
専門的な知識を持つトレーナーの指導を一度聞いて行うことをおススメします。
GOALS(ゴールズ)では、出張型パーソナルトレーニングサービスを展開しています。ご自宅でも気軽に行えるメニューも豊富に揃えています。

 

今から始める膝痛予防

膝痛の大半を占める原因は、歩行姿勢だと言われています。正しい歩き方をするだけで、膝痛予防になります。
正しい歩き方とは、お尻の筋肉(大殿筋)、太ももの筋肉(大腿四頭筋・内転筋)を使って、前足はかかとからついて、後ろ足は拇趾で蹴り出す。
脚を前に出した時に、膝が伸びている状態が良いです。

50・60代の方が、膝に痛みが出た時、何をしたらいいのか分からず、悩んでいる方がたくさんいます。

まずは、今の自分の状態を客観的に理解する必要があります。
日常生活の姿勢は正しいですか?
歩いている時の重心移動の癖はありませんか?
自分自身を理解して上で、膝痛に対する処置・予防を行っていく必要があります。

最短で効果を出すためには、ご自身の現状を有資格の専門パートナーに客観的に評価してもらい、一人一人にあったメニューを組み立てることが大切です。

GOALS(ゴールズ)では、出張型パーソナルトレーニングサービスを展開しています。
家の中でもできることから習慣化していくことで、健康を手に入れることができます。

初回カウンセリング+体験も行っていますので、お気軽にご連絡ください。
専門パートナーと、自分自身の身体を見つめ直し、「健康」を手にいれませんか?

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宮越 有沙

宮越 有沙

【GOALS 公式パートナー】 宮越有沙(みやこし・ありさ) 生年月日:1992年8月30日 筑波大学 体育専門学群 出身。 お客様に応じたバリエーションあるパーソナルトレーニングを得意としています。 ・NESTA(全米エクササイズ・スポーツトレーナー協会)ーPFT ・高等学校教諭1種免許—保健体育 ・Body-Talk access
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