寝る前に食事をしていけない理由は?−50代・60代向け

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寝る直前に食事をするのは良くない、という話。誰でも一度は耳にしたことがあると思います。

「いつも気を付けている」という方もいるかもしれませんし、「そうはいっても仕事帰りだとどうしても遅くなってしまう」という方もいるでしょう。

 

ではなぜ、寝る前の食事は良くないのか、その理由はご存知でしょうか?

今回は知らない方のために、理由を簡単にまとめてみました。

睡眠の質の低下

睡眠

食事の後、体内では消化が行われます。消化のために胃や腸が活発に働くと、体内の温度が上がります。

体温が上がるのだから睡眠にいいじゃないか、というのはじつは勘違い。

 

睡眠の前には、「深部体温」と呼ばれる体の中の温度を下げることが必要です。寝る前に手足が温かくなるのは、深部体温を下げるために体の表面へ熱を逃がしているからであり、じつは体の芯では温度を下げているのです。

消化が始まるとこの深部体温が上がってしまうため、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなることがあります。

 

また、睡眠という行為自体にも人間は体力を使います。

ですが、消化に使うエネルギーも多いので、睡眠と消化の両方を一気にやろうとしてしまうと、どちらも中途半端になり、睡眠の質が悪くなってしまうのです。

 

 

太りやすくなる

1110

これが最もよく聞く理由ですよね。

寝る前に食事をすると太りやすいのには、「血糖値」が大きく関係しています。

 

食事をすると血糖値は上昇し、すい臓から「インスリン」というホルモンが分泌されます。インスリンは血糖値を下げる働きをしますが、同時に脂肪の合成を促進する働きもします。

 

つまり、血糖値が高い状態で寝てしまうと、インスリンが必要以上に分泌し、消化しきれなかったインスリンが脂肪に代わり溜まっていくのです。これが太る原因です。

 

ちなみに、昔から言い伝えられている

「食べてすぐ横になると牛になる」

という話は、「お行儀が悪いから」という理由だそうなので、太りやすくなるなど健康上の理由ではありません…

 

 

肌への悪影響

肌荒れ

肌細胞はずっと同じものではなく、成長ホルモンによって日々再生されています。成長ホルモンは熟睡することによって分泌されるため、美肌をつくるためには、熟睡が必要ということになります。

 

上で述べたように、寝る前の食事は睡眠の質を低下させます。

これでは、新しい肌細胞の生成はなされず、肌荒れを引き起こす要因にもなってしまいます。

 

 

やむを得ず遅い時間の食事になってしまったら?

夕食は就寝の3時間前までに済ませたほうがいいと言われています。

ですが、ときには帰りが遅くなってしまうということもありますよね。

 

そんなときの対処法として、

「脂肪の多いものは控え、消化に良いものを食べる」

「あらかじめ遅くなることがわかっていれば、補食を利用して食べすぎを防ぐ」

などがあります。

 

食後3時間経ってから寝れば食事が遅くても問題はない…?と思われがちですが、22時以降の食事は、脂肪を貯めこむ量が増えるように体の成分がプログラミングされているので、要注意です。

 

つまり、実質的な対処法としては、消化にいいものを食べることと、補食の利用なのです。

 

補食とは、通常の食事の他に、栄養を補うための軽めの食事のことです。

「ヨーグルト」「フルーツ」「カップスープ」など、栄養が含まれていてコンビニなどでも買えるものがおすすめです。補食をとっておくことで、夕食時に食べすぎを防ぐことができます。

 

ただし、これをお菓子やカップラーメンなどにしてしまうと、栄養バランスが悪く、ただの「間食(余分な食事)」になってしまいますので、補食としてとるのはビタミン・ミネラルを意識したものにすることが大切です。

 

 

まとめ

今回は、寝る前に食事をしてはいけない理由とそうなったときの対処法について、ご紹介してきました。

 

現代人は忙しく、完璧に規則正しい生活を送ることは、難しくなっていますよね。

だからこそ、なぜ寝る前の食事が良くないのかということを理解すること、そしてそうなってしまったときの対処法を知って、工夫しながら健康な生活を送っていきたいですね。

 

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宮越 有沙

宮越 有沙

【GOALS 公式パートナー】 宮越有沙(みやこし・ありさ) 生年月日:1992年8月30日 筑波大学 体育専門学群 出身。 お客様に応じたバリエーションあるパーソナルトレーニングを得意としています。 ・NESTA(全米エクササイズ・スポーツトレーナー協会)ーPFT ・高等学校教諭1種免許—保健体育 ・Body-Talk access
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寝る直前に食事をするのは良くない、という話。誰でも一度は耳にしたことがあると思います。

「いつも気を付けている」という方もいるかもしれませんし、「そうはいっても仕事帰りだとどうしても遅くなってしまう」という方もいるでしょう。

 

ではなぜ、寝る前の食事は良くないのか、その理由はご存知でしょうか?

今回は知らない方のために、理由を簡単にまとめてみました。


睡眠の質の低下


睡眠

食事の後、体内では消化が行われます。消化のために胃や腸が活発に働くと、体内の温度が上がります。

体温が上がるのだから睡眠にいいじゃないか、というのはじつは勘違い。

 

睡眠の前には、「深部体温」と呼ばれる体の中の温度を下げることが必要です。寝る前に手足が温かくなるのは、深部体温を下げるために体の表面へ熱を逃がしているからであり、じつは体の芯では温度を下げているのです。

消化が始まるとこの深部体温が上がってしまうため、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなることがあります。

 

また、睡眠という行為自体にも人間は体力を使います。

ですが、消化に使うエネルギーも多いので、睡眠と消化の両方を一気にやろうとしてしまうと、どちらも中途半端になり、睡眠の質が悪くなってしまうのです。

 

 

太りやすくなる


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これが最もよく聞く理由ですよね。

寝る前に食事をすると太りやすいのには、「血糖値」が大きく関係しています。

 

食事をすると血糖値は上昇し、すい臓から「インスリン」というホルモンが分泌されます。インスリンは血糖値を下げる働きをしますが、同時に脂肪の合成を促進する働きもします。

 

つまり、血糖値が高い状態で寝てしまうと、インスリンが必要以上に分泌し、消化しきれなかったインスリンが脂肪に代わり溜まっていくのです。これが太る原因です。

 

ちなみに、昔から言い伝えられている

「食べてすぐ横になると牛になる」

という話は、「お行儀が悪いから」という理由だそうなので、太りやすくなるなど健康上の理由ではありません…

 

 

肌への悪影響


肌荒れ

肌細胞はずっと同じものではなく、成長ホルモンによって日々再生されています。成長ホルモンは熟睡することによって分泌されるため、美肌をつくるためには、熟睡が必要ということになります。

 

上で述べたように、寝る前の食事は睡眠の質を低下させます。

これでは、新しい肌細胞の生成はなされず、肌荒れを引き起こす要因にもなってしまいます。

 

 

やむを得ず遅い時間の食事になってしまったら?


夕食は就寝の3時間前までに済ませたほうがいいと言われています。

ですが、ときには帰りが遅くなってしまうということもありますよね。

 

そんなときの対処法として、

「脂肪の多いものは控え、消化に良いものを食べる」

「あらかじめ遅くなることがわかっていれば、補食を利用して食べすぎを防ぐ」

などがあります。

 

食後3時間経ってから寝れば食事が遅くても問題はない…?と思われがちですが、22時以降の食事は、脂肪を貯めこむ量が増えるように体の成分がプログラミングされているので、要注意です。

 

つまり、実質的な対処法としては、消化にいいものを食べることと、補食の利用なのです。

 

補食とは、通常の食事の他に、栄養を補うための軽めの食事のことです。

「ヨーグルト」「フルーツ」「カップスープ」など、栄養が含まれていてコンビニなどでも買えるものがおすすめです。補食をとっておくことで、夕食時に食べすぎを防ぐことができます。

 

ただし、これをお菓子やカップラーメンなどにしてしまうと、栄養バランスが悪く、ただの「間食(余分な食事)」になってしまいますので、補食としてとるのはビタミン・ミネラルを意識したものにすることが大切です。

 

 

まとめ


今回は、寝る前に食事をしてはいけない理由とそうなったときの対処法について、ご紹介してきました。

 

現代人は忙しく、完璧に規則正しい生活を送ることは、難しくなっていますよね。

だからこそ、なぜ寝る前の食事が良くないのかということを理解すること、そしてそうなってしまったときの対処法を知って、工夫しながら健康な生活を送っていきたいですね。

 

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