有酸素運動と無酸素運動の効果的な組み合わせ− 50代、60代の方向け

  • LINEで送る

運動には大きく分けて有酸素運動と無酸素運動があります。

 

トレーニングとして行うとき、それらの効果的な組み合わせというものはあるのでしょうか?

 

有酸素・無酸素を意識してトレーニングした時に違いはあるのでしょうか。

 

効率の良い組み合わせとは?

【有酸素運動と無酸素運動の違い】

 

人の身体は生きている限り、ずっとエネルギーを作り続けています。

 

眠っていたり休んでいたり、一見身体活動がないようなときでも、心臓は動き、呼吸はしています。

 

身体を動かしていなくても、生命維持のためにエネルギーはずっと産出し続けなければなりません。

 

そのため人間は、いくつかのエネルギー供給システムを持ち、状況に応じてそれらを使い分けています。

 

その中で酸素を利用する有酸素性のエネルギー機構を使って行われる運動が有酸素運動、利用しない無酸素性エネルギー機構を使って行われるのが無酸素運動と呼ばれているのです。

 

どのエネルギー機構が使われるのかは、主に運動強度によって決められます。

 

運動強度が低く、長時間続けられるような運動は有酸素性、高強度で瞬発的な運動では無酸素性のエネルギー機構が主に使われます。

 

運動の種類でいえば、一般的にジョギングのような長時間行えるものは有酸素運動、高強度の筋トレなどは無酸素運動に分類されます。

 

しかし、ジョギングと同じ「走る」という運動でも短距離走であれば無酸素運動になりますし、筋トレでも強度を落として回数をこなし、時間をかけて多くのセット数を行うサーキットトレーニングのようなものであれば有酸素運動と言えるでしょう。

 

【有酸素運動の効果】

 

35979616_l有酸素運動の運動効果は、長時間継続して運動することによる心肺機能の向上や筋持久力の強化があげられます。

 

心臓のポンプ機能が強化されて1回の拍出量は増大し心拍数は下がります。肺の換気能力は上がって最大酸素摂取量も向上するでしょう。

 

血液の循環はスムーズになって血圧は安定し、むくみや冷えなども改善する可能性はあります。

 

有酸素性のエネルギー代謝では脂質を直接エネルギー源として利用する割合が多く、運度で直接脂肪を燃やしてくれます。

 

糖代謝や脂質代謝の正常化にも効果的だと言われています。

 

【無酸素運動の効果】

高強度のウエイトトレーニングでは、筋肥大と筋力・パワーの向上が最も顕著な効果として表れます。

 

直接脂質をエネルギー源として使うことはありませんが、運動後の代謝を上げ、筋疲労からの回復期に多くのカロリーを脂質から取り出して消費してくれます。

 

アドレナリンや成長ホルモンといったホルモンの分泌を促進し、身体を健康的に若返らせてくれるでしょう。

 

かかる時間は比較的少なく(というより高強度になると長時間出来ない)、短時間で効率よく身体を変化させることが出来る運動だといえます。

 

部分痩せといわれるような部位を絞った脂肪の減少というのは本来不可能ですが、筋肉を部位別に狙って鍛えることは可能です。

 

筋トレの種類や負荷のかけ方をうまくコントロールすることで、思ったとおりの体型をデザインすることも可能でしょう。

45839217_l

【効果的な組み合わせ】

 

有酸素運動と無酸素運動、どちらかが優れているというものではありません。

 

目的に応じてうまく組み合わせることで、無駄なく効果的なトレーニングメニューを作ることが出来るでしょう。

 

筋肉をつけて太くしたい人であれば、あまり有酸素運動を取り入れず、高強度のウエイトトレーニングをメインで行うべきです。

 

ダイエットが目的であればウエイトトレーニングの後にジョギングを行うと脂肪の燃焼効率が上がるでしょう。

 

逆に、酸素運動の後に無酸素運動を行うことはお勧めしません。

 

効果的でないと言うより、下手をするとお互いの運動効果を打ち消してしまいかねません。

 

両方同時にやるのであれば筋トレの後にジョギングしてください。

 

37031298_lウエイトのコントロールに関しては運動も重要ですが、最も影響を与えるのはカロリー収支です。

 

体重を落として身体を絞りたければカロリー収支をマイナスに、筋肉をつけて身体を大きくしたければカロリー収支をプラスにしてください。

 

ただし、カロリー収支をマイナスにすると、体脂肪だけでなく筋肉も落ちてしまいますので、その反応を最小限に押さえるために有酸素運動だけでなくウエイトトレーニングもメニューに取り入れるべきです。

 

逆に筋肥大やパワーの向上を目指すのであれば、ウエイトトレーニングをメインで行い、有酸素運動はその効果を阻害する可能性があるので、あまり積極的にやる必要はないでしょう。

 

より効果的にトレーニングしたいのであれば、各個人の目的や身体の状況にによってトレーニングプログラムの組み方は変わってきます。

 

あまり運動経験のない方は、トレーナーなどの専門家に相談すると良いでしょう。

 

おからだにお悩みの50代・60代の方へ

 

いま話題の50代・60代専門出張パーソナルサービスGOALS(ゴールズ)では、

初回無料カウンセリング、体験半額 キャンペーンを行なっています。

資格を持った一流トレーナーがお伺いさせていただきますのでご安心下さい!

また、ただいま、トレーニングキット(約2万円分)をプレゼントしています!

 

お問い合わせ、資料請求

 

株式会社GOALS

0364470475

 

もしくは下記よりお問い合わせ下さい。

資料請求ご希望の方は、「ご相談内容」にご住所を記載下さい^^

 

 

 

50代・60代専門 出張型パーソナルトレーニングサービスGOALSとは?>

・皆様の自宅にお伺いいたします

・全員資格を持った一流トレーナーのみ

・六畳一間でOK

・特別な機材は必要ありません

GOALS(ゴールズ)のホームページはこちら

 

The following two tabs change content below.
GOALS編集部
首都圏で、50代・60代専門の出張パーソナルとレーニングサービスを展開しているGOALSが運営。初回カウンセリング&体験実施中。お電話の無料相談も承ります。https://goals-partner.jp
  • LINEで送る