食事でコレステロール値は上がらない?コレステロール値を下げるには。−50代、60代向け

  • LINEで送る

健康診断でコレステロール値が高く、ドクターから指導を受けた経験はありませんか?

 

50代になると男性、女性に関わらず約50%の方がLDLコレステロールの値が上限を超えて異常値を示しているというデータがあります。

 

どうしてコレステロール値は上がってしまうのでしょう。

 

そもそもコレステロールとはどんなもので、我々の身体にどういった影響を与えるのでしょうか?

【コレステロールとは】

 

コレステロールとは身体を構成するのに必要な脂質の一種です。

 

何となく体に悪いもののように思われがちですが決してそんなことはありません。

細胞膜やホルモンの材料となり脳にとっても必要不可欠な構成成分です。

 

必要量の7割から8割は肝臓で作られ、残りを食事などから補います。

 

肝臓で作り出したコレステロールを全身に運ぶ役割をしているものをLDLコレステロール、逆に血中に余ったコレステロールを肝臓へと戻す役割を持つものをHDLコレステロールと呼んでいます。

 

本来これらがバランスよく働くことによって血中のコレステロール値は一定を保つようにできています。

 

しかし、何らかの原因でそのバランスが崩れてしまい、血中のコレステロール値や中性脂肪の濃度をコントロールできなくなることを脂質異常症というのです。

39043222_l

脂質異常症は動脈硬化を引き起こし脳梗塞や心筋梗塞などのリスクを高めます。

 

遺伝的な要因以外には生活習慣・食習慣の乱れやストレス、それらに起因するであろう肥満が脂質の代謝異常を発生させる大きな原因となっているといわれています。

 

【食事とコレステロール】

 

コレステロール値の高い食事をすることで、血中のコレステロール値も上がると思われがちです。

実際に少し前までは医師や専門家の間でもそういった見解が主流でした。

 

しかし現在は体内のコレステロールの7割以上は肝臓で作り出され、食事などで体外から取り込まれる量は20〜30%ほどだということが分かっています。

 

食事に含まれるコレステロールは、血中のコレステロールの数値にほとんど影響を与えません。

 

もちろん暴飲暴食や不規則な食習慣は肥満を引き起こし、それが脂質の代謝異常を引き起こすことは考えられます。

 

しかし食べたものがそのまま血中に入り込んでコレステロール値に影響を与えることはないので、食事に含まれるコレステロールに敏感になりすぎるのは意味がありません。

 

それどころか極端に脂質をカットしてしまうことで健康を害する恐れも生じてしまいます。

 

【コレステロール値が上がる原因】

 

コレステロール値が高くなる原因は主に遺伝的要因、食習慣、生活習慣、病気などが挙げられます。

 

遺伝的要素となると、もともとコレステロールの代謝能力に問題があるということなので医師に相談し、ある程度薬などを用いながら数値をコントロールする必要があるでしょう。

病気にも同じことがいえます。

34185482_l

 

それとは別に食習慣・生活習慣が原因となっている方は、自力で改善が可能な分野ですのでひどくなる前に改善していきましょう。

 

脂質異常を引き起こす主な要因は

 

・過食によるカロリー過多

・アルコールの摂取しすぎ

・喫煙

・ストレス

・繊維不足

・運動不足

 

などが挙げられます。

 

【コレステロール値を下げるには】

 

まずは肥満を抑制することが重要です。

 

中性脂肪の増加により脂質の代謝異常は引き起こされます。

 

脂質の代謝機能が正常に作動していれば、コレステロールを含む食品を口にしたところで血中のコレステロール濃度は増えません。

 

ですのでコレステロールそのものの摂取量に気を配るのではなく、カロリー収支とたんぱく質・糖質・脂質の三大栄養素をはじめとした栄養バランスに気を付けながら食生活全体の改善を図ることが大切です。(これは糖尿病における糖質の摂取にもいえることです)

 

過食やアルコールの摂り過ぎを抑えるだけでも効果はあらわれるでしょう。

19352473_l

その上ですでにLDLコレステロール値が高くなってしまっている人は、以下に挙げるようなLDLコレステロール値を下げる効果のある食材を摂取するとよいでしょう。

 

・オメガ3系不飽和脂肪酸(青魚などに含まれるDHAやEPA、亜麻仁油、エゴマ油など)

・トマトに含まれるリコピン

・大豆や卵黄に含まれるレシチン

・抗酸化作用の強いポリフェノールやカロテノイド(多くの野菜や果物に含まれます)

 

ある程度知識があれば、特別な食材ではないので摂取することはそれほど難しくないと思います。

 

食事に気を付けると同時に運動をすることで中性脂肪を減らすことができるでしょう。

 

各個人の現状に合わせて無理のない継続可能な運動プログラムを組みましょう。

 

できればトレーナーなど専門家に相談することをお勧めします。

 

食事や運動に気をつけ、規則正しい生活を心がけてもなかなか数値が下がらない。危険なほどの数値が続く。という方は薬を処方してもらうしかありません。

 

まずは異常な数値をできるだけ正常に近づけ、その数値をキープできるように食生活や運動習慣に気を配りましょう。

 

特別な遺伝や病変がない限り、肥満を解消し生活習慣を改善すればコレステロール値を正常値に維持することは可能です。

 

血中コレステロール値をコントロールできるようにすることは体全体の健康にとっても効果的ですので、気になる方は早めに対処しましょう。

 

おからだにお悩みの50代・60代の方へ

 

いま話題の50代・60代専門出張パーソナルサービスGOALS(ゴールズ)では、

初回無料カウンセリング、体験半額 キャンペーンを行なっています。

資格を持った一流トレーナーがお伺いさせていただきますのでご安心下さい!

また、ただいま、トレーニングキット(約2万円分)をプレゼントしています!

 

お問い合わせ、資料請求

 

株式会社GOALS

0364470475

 

もしくは下記よりお問い合わせ下さい。

資料請求ご希望の方は、「ご相談内容」にご住所を記載下さい^^

 

 

 

50代・60代専門 出張型パーソナルトレーニングサービスGOALSとは?>

・皆様の自宅にお伺いいたします

・全員資格を持った一流トレーナーのみ

・六畳一間でOK

・特別な機材は必要ありません

The following two tabs change content below.
GOALS編集部
首都圏で、50代・60代専門の出張パーソナルとレーニングサービスを展開しているGOALSが運営。初回カウンセリング&体験実施中。お電話の無料相談も承ります。https://goals-partner.jp
  • LINEで送る