健康ブーム到来以降、数多のケアや健康法、ダイエット法が生まれては消えています。
身体に変化をもたらすには、「効果のあることを継続する」のが大切ですが、これが難しい。
「あのダイエット、自分には効果がなかった…」「色々試したけどどれも続かなくて…」
なんて経験、皆さんにもあるでしょう。
単純にケアを求めておられる方や、数多くの情報にどれを選べばよいかわからなくなっておられる方、様々な健康法に取り組んだけど挫折した経験をお持ちの方など、ぜひお任せくださいませ。
お待ちしております。
理学療法士
NSCA-CPT(NSCA認定パーソナルトレーナー)
修士(スポーツ健康科学 立命館大学)
著書論文“Scapula behavior associates with fast sprinting in first accelerated running”
書籍編集指導 「クエスチョン・バンク 理学療法士・作業療法士 国家試験問題解説 2017 共通問題 第9版」「クエスチョン・バンク 理学療法士 国家試験問題解説 2017 専門問題 第8版」 「クエスチョン・バンク 作業療法士 国家試験問題解説 2017 専門問題 第8版」
高校でラグビーを始めたのですが、2回にわたる膝の手術により、医療業界に興味を持ち始めました。
医療の道を志ざし、京都大学医療技術短期大学部理学療法学専攻に入学。大学時代は勉強もせず、アメリカンフットボールに本気で打ち込んでおりましたが、結果的に数々の怪我を自分自身で体験することとなり、卒業後は京都大学医学部附属病院にて理学療法士として勤務致しました。
6年にわたる臨床経験ののち、身体に対するより専門的な知識と経験を求め、立命館大学大学院スポーツ健康科学研究科にてスポーツバイオメカニクスの研究に取り組みました。
より広く医療業界に貢献すべく、医療関連書籍の出版社に入社。医療現場で培った知識と経験を活かし、編集者として本の編集業務に従事しました。
予防医療の重要性を感じ、PTメディカルセンターを開設しました。
普段は、PTメディカルセンター院長として施術に携わるかたわら、健康セミナーや健康カフェ会など、健康の重要性を訴える啓蒙活動を続けています。
最近ではビジネスで結果を出すための健康や、カップルの仲も深まる青空ペアストレッチ会など、様々な企画を立ち上げて取り組んでいます。
趣味は読書です。とても詳しいわけではないですが、「自分が知らないことを知ること」そのものに興味があります。
二つあります。
①健康・医療に興味のない方々にも、こちらを振り向いていただき、自らの健康をマネジメントすることが当然である時代にしていきたいです。
その結果、健康寿命の延伸、経済やQOLの面から見た健全性につながっていく社会を創造してみたい。そのためにさまざまなきっかけを提供できればと思います。
②医療の産業化を目指します。医療従事者の地位向上も含め、産業として認められることで、少子高齢化の流れに適切に対応できる医療業界を夢見ています。
そして今後日本に遅れてその波がやってくる数多くの国々の手本となるような、仕事をしていきたいです。
医学的根拠に基づく、特にケアの部分に着目し、健康のコンサルティングを目指します。
ひとそれぞれ生活・習慣・希望・悩みが違います。
食生活が不規則だ、運動不足で身体が重い、健康的にダイエットしたい、最近調子が良くないなど、どんなことでもお気軽にご相談いただければ幸いです。
健康は永続的な財産であり、今やオーダーメイドが必要な時代です。無理なく継続できる「ケア」「健康」、一緒に考えて実行するためのお手伝いをします。