ジム不要の出張型パーソナルトレーニング

知っておいて欲しいこと

50代・60代の会員の皆様によく聞かれる内容をまとめました。

◆炭水化物抜きダイエットはやめた方がいいと聞きますが、、

炭水化物抜きダイエットは、おススメしません。確かに、炭水化物を抜くと痩せます。

しかし、5大栄養素の一つとして挙げられる炭水化物を摂取しないことは、身体の不調を招く原因です。

「炭水化物を摂取しない→体に蓄積されている脂肪がエネルギーとして燃焼される→体重が減る」というサイクルですが、この結果、体内のエネルギーが不足し、脳に栄養が回らなくなります。

炭水化物を抜くことで、集中力がなくなる・疲れやすくなる・肝臓の機能が低下するなど、身体に悪影響を及ぼします。

炭水化物は「糖質」「食物繊維」で構成されており、一時的に炭水化物を抜いて、また食べ始めたら、確実にリバウンドして太りやすい体質になります。

◆サウナは入れば痩せますか?

サウナに入ることで、大量の汗をかきます。

そのため、一時的に体重を落とす事は出来ますが、減ったのは体脂肪ではなく、体内の水分が減っています。

体内の水分は消費しますが、体脂肪のカロリーは消費できないため、サウナにダイエット効果ありません。

しかし、サウナに入って大量に汗をかくことで、新陳代謝が良くなり、さらに血行循環も良くなるので、デトックス効果が期待できます。

身体の老廃物を洗い出し、太りにくい体質になるので、美容・健康に、サウナはとても効果的です。

サウナでは、大量の汗をかくので、必ずコップ一杯の水を飲んでから入るようにしましょう。

◆50代になると筋力が低下する理由はなんですか?

筋力は、20代をピークに衰えていきます。

原因は、加齢に伴って筋肉を構成している筋繊維の量が減少し、筋委縮が起こるためです。

特に、瞬間的に力を発揮する速筋繊維の萎縮が主なため、俊敏に身体を動かしづらくなります。

筋力低下は、下半身が一番影響を受けると言われており、この筋力低下が股関節や膝関節の関節痛に繋がっています。

しかし、筋肉に刺激を加えることで、筋力低下を抑制することができます。

運動の効果は、何歳から始めてもあります。

50代から運動をはじめても必ず効果が出ます。

激しい筋トレではなく、日常生活での運動習慣をつけることで、筋力低下の予防することができます。

◆年を取るとお酒は控えた方がいいですか?

お酒は控えましょう。50代・60代になると、筋肉量の低下・アルコール分解速度の低下が引き起こされ、昔と同じようにお酒を飲むと、身体に悪影響を及ぼします。

年をとるにつれて飲酒による影響をより受けやすくなっているため、酔った勢いで転倒して骨折してしまうケースも多々みられます。

お酒を飲むときは、若いときと同じ調子で飲まないこと、薬と一緒に飲まないこと、肝臓などの検査を受けるなどして、健康的にお酒を楽しみましょう。

◆サプリメントは意味があるのですか?

サプリメントとは、身体に不足している栄養素を補給するためのものです。

本来、食事で栄養をきちんと摂取できている人には不必要なものです。

しかし、食事が偏り、ビタミン・ミネラル不足で身体の不調が続いたり、鉄分不足で貧血など起こしやすい人は、摂取することをおすすめします。

ただ、サプリメントには添加物も含まれているため、できるだけ食材から摂取することを心掛けましょう。

劇的に痩せる!などのダイエットサプリは、副作用などで身体の不調を招く可能性もあるので、原材料や栄養成分など、きちんと情報を得たうえで摂取しましょう。

◆お腹に電気を当てて腹筋が鍛えられるのは本当ですか?

電気刺激を与えることで、筋肉は収縮運動します。

この収縮運動を行うことで、血行促進や代謝アップの効果が期待できます。

しかし、電気刺激を与えるだけでは、筋トレ効果は見られません。

腹筋にあてた場合、普段使わないインナーマッスルまで刺激を与えることができ、効果的に身体づくりを行えるように代謝をあげ、ボディケアを行います。

腹筋を鍛えたい場合は、この電気刺激と並行して有酸素運動や筋トレを行うことで、理想の身体により早く近づくことができます。

◆加圧トレーニングは効果あるのですか?

加圧トレーニングとは、専用のベルトで圧力をかけて、血流を制限して行うことで低負荷・短時間で効果を出すことが可能な筋力トレーニングです。血流を制限することで、筋肉は低酸素化状態になります。

その状態でトレーニングを行うと、日常では使われにくい筋肉にもアプローチでき、低負荷で筋持久力と筋力アップの効果を得ることができます。短時間で効果が得られるので、継続が心配な方にもおススメのトレーニングです。

しかし、適正な加圧トレーニング方法で行わなければ、静脈血栓ができたり、しびれ、皮下出血などの症状を引き起こす場合もあるので、専門家の指導の下で行いましょう。

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